Exterior 外観
爽やかなコントラストが美しい表情を見せる地上11階建てのフォルム。
市街地中心部の喧騒から絶妙に距離をおいた、穏やかな空気感が漂う地にふさわしい、
柔らかな色合いを基調としたタイルの外壁と透明感あるガラスのバルコニー手摺で外観を構成。
現代的なデザイン性と親しみや愛着を調和させた、これからの川崎の街並を予感させる住まいです。
Entrance エントランス
静寂と美を追求することで上質な暮らしの舞台を創造。
建物全体の雰囲気と調和する、上品で贅が息づく演出を行ったエントランス。
街に潤いを提供できるようにエントランスポーチの両側に植栽を配置。
エントランス内部は商店街の賑わいに近い立地を意識し、外部との隔絶感を追求。
2階から上階はワンフロア4戸の少戸数配置および角住戸中心の中廊下設計とし、
プライバシーやセキュリティに配慮した安全で暮らしやすい共用空間としています。
Inner 住空間
住まう人のセンスをさりげなく物語る、ハイセンスで落ち着きのある住空間。
※掲載の各完成予想図は図面をもとに描き起こしたもので、実際とは多少異なります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺道路・建物等は簡略化しております。